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2006年10月1日、阪急ホールディングス株式会社と阪神電気鉄道株式会社は、約100年にわたる互いの歴史や企業風土を尊重し合いながらも戦略的な方向性を一つにし、持続的な成長と発展の基盤をより強固なものとするため、阪急阪神ホールディングス株式会社を共同の純粋持株会社とする経営統合を行いました。これにより、阪急電鉄、阪神電気鉄道、阪急交通社(現 阪急阪神交通社ホールディングス)、阪急ホテルマネジメント(現 阪急阪神ホテルズ)の4つの会社を中核とする新しい企業グループが誕生いたしました。
私たちのグループの出発点である鉄道は、都市と都市、都市と郊外を、安全で快適な高速度・高密度輸送で結ぶことにより、人々の生活圏を大きく広げてきました。同時に、住宅、商業施設から阪神タイガースや宝塚歌劇にいたるまで、多岐にわたる分野において、それまでになかったサービスを次々と提供し、社会に新風を吹き込んできました。
私たちは、これからもお客様の日々の暮らしを支えるビジネスに携わることに強い使命感と誇りを持ち、良質なサービスを幅広い分野で提供してまいります。
具体的には、都市交通、不動産、エンタテインメント・コミュニケーション、流通、旅行・国際輸送、ホテルを主たるビジネス領域として、『安心・快適』、そして『夢・感動』をお届けすることで、お客様の喜びを実現し、社会に貢献することを使命として取り組んでまいります。
少子高齢化や消費の個別化・多様化、企業間の競争激化など、私たちをとりまく環境は、ますます大きく変わろうとしています。こうした環境の変化は、既存のビジネスに変革を迫るものですが、同時に、新たなビジネスチャンスを生み出す可能性を秘めていると考えています。
「次のよろこびを、つくろう。」 これがいま新たなスタートを切った私たちの思いです。時代を先取りする精神と柔軟な発想を持って、「すべてはお客様のために」という姿勢で誠実に事業活動に取り組み、持続的な価値創造を実現する企業グループを目指してまいります。
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代表取締役社長 角 和夫
代表取締役 坂井信也 |
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